プロジェクトの作成
まずは、チュートリアル用にプロジェクトを作成してください。
プロジェクト名 | ArborTutorial04 |
モード | 2D |
インポートするアセット | Arbor |
プロジェクトの作成やArborのインポートについては「Arborを使用するための準備」を参照してください。
チュートリアル用パッケージのインポート
今回は、あらかじめ最低限遊べるシーンを用意したパッケージがありますので、こちらをインポートしてください。
“Tutorial04” をダウンロード Tutorial04.unitypackage – 500 回のダウンロード – 3 MB
アセットパッケージのインポートの方法については、Unity公式マニュアル「Asset Packages」を参照してください。
注意
お使いのブラウザがFirefoxの場合、ダウンロードしたデータが壊れている可能性があります。
もしパッケージのインポートに失敗する場合は、EdgeやChromeなど他のブラウザでダウンロードしてください。
チュートリアル用シーンを開く
まずは、あらかじめ用意してあるシーンを開いてください。
- Projectウィンドウから「Assets/ShootingGame/Scenes/Stageシーン」をダブルクリック。
Gameウィンドウの設定
今回のゲームはアスペクト比を4:3になるよう作成しています。
- Gameウィンドウのアスペクトを「4:3」に変更。
動作確認
そのままプレイボタンを押して遊んでみましょう。
タイトル画面でXキーを押すとゲームが開始され、自機が出現します。
操作方法は以下の通りです。
自機の移動 | 矢印キー/WASD |
ショット | Xキー |
敵機も出現し、敵弾を放ってきます。
今回は新しい敵機を追加し、特有の動きや敵弾を作成していきます。