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更新内容
追加
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-
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組み込みStateBehaviour
- AddForceRigidbody, AddVelocityRigidbody, SetVelocityRigidbody, AddForceRigidbody2D, AddVelocityRigidbody2D, SetVelocityRigidbody2D
- 実行メソッドを指定する「ExecuteMethodFlags」フィールド追加。
- 方向タイプを指定する「DirectionType」フィールド追加。
- SetParameter
- パラメータの設定タイミングを指定する「ExecuteMethodFlags」フィールド追加。
- RigidbodyMoveOnWaypoint, Rigidbody2DMoveOnWaypoint, TransformMoveOnWaypoint
- Waypoint上からの位置調整用の「Offset」フィールド追加。
- DistantTransform
- 比較元Transformを指定する「Transform」フィールド追加。
- ExistsGameObjectTransition
- GameObjectの配列を受け取る「InputTargets」フィールド追加。
- アクティブかどうかも判定する「CheckActive」フィールド追加。
- 1つでもオブジェクトが存在していたら遷移する「SomeExistsState」フィールド追加。
組み込みCalculator
- Input/Input.GetAxis, Input/Input.GetAxisRaw追加。
- String/ToString追加。
- Scene/GetActiveSceneName追加。
スクリプト
- FlexibleStringのタイプがConstantの時に、タグ選択ポップアップを表示するTagSelectorAttribute追加。
- Unity関連のFlexibleField追加。
- FlexibleForceMode
- FlexibleForceMode2D
- FlexibleKeyCode
- FlexibleSpace
- FlexibleLoadSceneMode
- FlexibleLayerMask
- FlexibleInputButton
- Arborコア関連のFlexibleField追加。
- FlexibleExecuteMethodFlags
- FlexibleTimeType
- FlexibleSendTriggerFlags
- FlexibleTransitionTiming
- 組み込みスクリプト関連のFlexibleField追加。
- FlexibleDirectionType
- FlexibleAgentUpdateType
- FlexibleMoveWaypointType
- FlexiblePatrolCenterType
- FlexibleTweenMoveType
- FlexibleUpdateMethodType
- FlexibleCalcFunction
- FlexibleCompareType
- FlexibleInterpolateType
- FlexiblePostureType
- FlexibleTexcoordVector2Type
- FlexibleWaypointTimeType
Examples
-
Example 18(Roll a Ball)追加。
変更
組み込みスクリプト全般
-
FlexibleFieldを使用していないフィールドをなるべくFlexibleFieldを使用するように変更。
組み込みStateBehaviour
-
UISetSliderFromParameterでSliderをキャッシュしないように変更(他のUISet…FromParameterと同じ処理に)。
修正
Arbor Editor
-
データスロットが接続されているノードをコピー&ペーストするとコピー元の接続情報が残ったままになってしまう不具合を修正。
組み込みスクリプト全般
-
タイプ切り替えにより非表示になるスロットの切断処理を修正。
組み込みStateBehaviour
- SetParameter
- 値を設定する際に、正確な型へキャストするように修正。
- グラフ内パラメータを参照しているSetParameterを他グラフへコピー&ペーストすると、コピー先グラフ内のパラメータを参照している見た目になってしまう不具合を修正。
組み込みActionBehaviour
- SetParameter
- 値を設定する際に、正確な型へキャストするように修正。
- グラフ内パラメータを参照しているSetParameterを他グラフへコピー&ペーストすると、コピー先グラフ内のパラメータを参照している見た目になってしまう不具合を修正。
組み込みCalculator
- Random.SelectComponentを持つグラフを表示した状態で別のシーンを開くと例外が発生する不具合を修正。
- GetParameter
- グラフ内パラメータを参照しているGetParameterを他グラフへコピー&ペーストすると、コピー先グラフ内パラメータを参照している見た目になってしまう不具合を修正。
スクリプト
- Enum型のパラメータにParameter.valueでint型の値を受け渡すとInvalidCastExceptionが発生する不具合を修正。
- DynamicUtility.Castメソッドでinterfaceへキャストしようとすると例外が発生する不具合を修正。
アップデートガイド
更新手順
Arborをアップデートする際は以下の手順に従ってください。
- 更新前に必ずプロジェクトのバックアップを取ってください。
- 既存のシーンを開いている場合は、メニューの「File / New Scene」からシーンを新規作成しておきます。
- Arbor Editorウィンドウを開いている場合は一旦閉じておきます。
- 既にインポートされているArborフォルダを削除。
- Arborの新バージョンをインポート。
各バージョン更新ガイド
Arborの各バージョン別の更新ガイドは以下ページを参照してください。