更新内容
- Arbor Editor
- Change : FlexibleStringのConstant時の表示を差し戻し。
- Fix : Arbor Editorを開いた状態でUnityエディタ上でのプレイ終了すると例外(NullReferenceException: SerializedObject of SerializedProperty has been Disposed.)が発生するのを修正。
- Fix : 言語を切り替えてもGraphのラベルが変わらないのを修正。
- コンポーネント
- Add : ParameterContainerで使用できるパラメータにLong追加。
- Change : ParameterContainerでパラメータを並び替えできるように変更。
- Change : ParameterContainerにパラメータの型を表示。
- 組み込みCalculator
- Add : LongAddCalculator追加
- Add : LongSubCalculator追加
- Add : LongMulCalculator追加
- Add : LongDivCalculator追加
- Add : LongNegativeCalculator追加
- Add : LongCompareCalculator追加
- Add : LongToFloatCalculator追加
- Add : FloatToLongCalculator追加
- Script
- Add : FlexibleStringのConstant時の表示を複数行にするConstantMultilineAttribute追加。
- Add : long型パラメータの追加に伴い、FlexibleLong、LongParameterReference、InputSlotLong、OutputSlotLong追加。
- Fix : Unityエディタ上でのプレイ開始時に型列挙処理が行われることで負荷がかかっていたのを修正。
アセットストア
更新手順
Arborをアップデートする際は以下の手順に従ってください。
- 更新前に必ずプロジェクトのバックアップを取ってください。
- 既存のシーンを開いている場合は、メニューの「File / New Scene」からシーンを新規作成しておきます。
- 既にインポートされているArborフォルダを削除。
- Arborの新バージョンをインポート。