こちらはArbor 3.2.4以前のドキュメントです。
最新ドキュメントはArbor Documentationをご覧ください。
Arborはスクリプトを記述することで自由にカスタマイズできます。
- StateBehaviourのカスタマイズ
ステートに割り当てるスクリプトのカスタマイズについて説明します。 - 演算ノードのカスタマイズ
演算ノードに割り当てるスクリプトのカスタマイズについて説明します。 - データスロットのカスタマイズ
ステートや演算ノード間でのデータのやり取りを行うデータスロットのカスタマイズについて説明します。 - Variableによるパラメータのカスタマイズ
パラメータを自作する方法について説明します。 - 挙動の属性
挙動スクリプトに設定できる属性について説明します。