Arbor 2.2.2 リリース


更新内容

  • Arbor Editor
    • Add : 削除したStateBehaviourやCalculatorのスクリプトを使用しているノードやオブジェクトを削除できるように追加。
    • Fix : ArborFSMで使用しているStateBehaviourやCalculatorのスクリプトを削除するとArbor Editorウィンドウで例外(ArgumentNullException)が発生するのを修正。
  • その他
    • Change : Unity最低動作バージョンを5.4.0f3に引き上げ。

アセットストア

更新手順

Arborをアップデートする際は以下の手順に従ってください。

  1. 更新前に必ずプロジェクトのバックアップを取ってください。
  2. 既存のシーンを開いている場合は、メニューの「File / New Scene」からシーンを新規作成しておきます。
  3. 既にインポートされているArborフォルダを削除。
  4. Arborの新バージョンをインポート。